フィリピン留学もマレーシア留学同様に結構取り扱っている留学斡旋会社も多いようです。選択肢としては、マニラ、セブ島、イロイロ島の3つが主に挙げられると思います。
まず
中流階級以上の人々の英語に関しては、アジア諸国で
”1番上手”でしょう。平均して本当に発音からして聞きとりやすい英語を話す唯一のアジア人ではないかと思うほどですよ。マレーシア系中国人で英語が堪能な人のほとんどが、欧米留学経験者だったりするんですが、フィリピン人は留学なんてしたことないけどアメリカ英語でボキャブラリーも豊富。日本の英会話学校でもフィリピン人を採用しているところもあるくらい。英語だけのことを考えるのであれば、フィリピン留学が良いでしょう。
セブ島やイロイロ島は、リゾート地として有名で良いですが、小規模な学校が多いようで、マンツーマンコースなどの留学になりそうです。私としては仲間無しの留学には、どの程度意味があるのかが疑問です。異文化を学びながら、精神的にも刺激されながら語学力を伸ばすことが最良の留学となる気がします。マンツーマンなら日本でも十分できますよね。
マニラは大都市ですので、大きな学校はありますが、治安がかなり気になりますね・・・つい先日も日本人男性が射殺されたばかりです。車のドアを開けてきた強盗がバッグを奪い、それを持ち主の彼氏?内縁の夫?の日本人が奪い返し反対の窓から投げたらしいのです。フィリピン人の強盗が怒って胸に射殺したらしいです。フィリピンに限らず、命を守る為には、抵抗すべきではないのです。最近じゃ日本も含まれてしまうかもしれませんが、海外では500円程度の為に人を簡単に殺せてしまうのです。
フィリピンは、東洋一のスラム国と呼ばれるほど大きなスラムの町がたくさんあります。友人はベンツを乗り回しているお金持ちですが、貧富の差が本当に激しく、スモーキーマウンテン(廃棄物処理所)でゴミを集め、それを売って生活している人たちがたくさん住んでいます。教育も全く受けられず、不衛生な生活をしています。こうした地域は雨季になると土砂崩れが非常に多くなり、たびたび何千人と命を落としています。
私、神の子たちの映画を上映しているときに見に行きました。私たちは自分たちの豊かな暮らしを当然と思っていないか?私たちに何ができるだろう?と考える良い機会となりました。ぜひ、このビデオを見てください。これがフィリピンの抱えているの現実です。
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
再生可能なゴミを転売して生計を立てるフィリピンの子供たちを追ったドキュメンタリー『忘れられた子供たち スカベンジャー』の続編。新たなゴミ捨て場に移り住んだスカベンジャーたち。しかしそこで崩落事故が発生し、彼らは生きる糧を失ってしまう。
内容(「Oricon」データベースより)
家族の為にゴミを拾い、生計を助けようとするフィリピンの子供たちの姿を追ったドキュメンタリー作品「忘れられた子供たち スカベンジャー」の続編。
マレーシアも貧富の差はありますが、フィリピンはアキノ大統領暗殺以来、政治的にも不安定な上、南部の島々はイスラム過激派が多数潜んでおり、決して安全な国とは言えないのです。もちろん文化・風習を学び、危険な地域に立ち入らず細心の注意を払って、問題なく暮らしている日本人もたくさんいます。しかしマレーシアより物価が高い国で、リスクの高い生活をするのは、どうでしょうか?フィリピンという国自体が好きで住みたいというのなら別ですが、英語学習を目的としたアジア留学でしたら、治安の良いマレーシアの方が良いと思います。
【フィリピンの学校】

ALTA(Amerikan Language Teaching Academy)
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